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『ホームページ完成後3ヶ月、問い合わせゼロ』から月5件へ。静岡の飲食店が実施した3つの追加施策

『ホームページ完成後3ヶ月、問い合わせゼロ』から月5件へ。静岡の飲食店が実施した3つの追加施策




『ホームページ完成後3ヶ月、問い合わせゼロ』から月5件へ。静岡の飲食店が実施した3つの追加施策

ホームページを作ったのに問い合わせが全然来ない——そんな悩みを抱えていませんか?ホームページで問い合わせを増やすには、「作って終わり」ではなく、公開後の追加施策が必要です。この記事では、実際に静岡の飲食店が実施した3つの施策を、手順ごとにわかりやすく解説します。


この記事の結論

ホームページの問い合わせを増やすには、SEO・Google ビジネスプロフィール・問い合わせ導線の3点が鍵です。 公開後3ヶ月で成果が出なくても、的を絞った施策を積み重ねれば改善できます。

要点1: 問い合わせゼロの原因は「見られていないか、見られても動いてもらえないか」のどちらか
要点2: 検索への最適化・地図サービスへの登録・ページ内の導線改善、この3つが基本セット
要点3: まず現状の訪問者数(アクセス数)を確認し、どの対策から始めるか判断する



なぜ「問い合わせゼロ」になるのか?よくある原因3パターン

「ホームページを作ったのに全然問い合わせが来ない」という状況には、大きく3つの原因があります。

まず原因を特定しないと、どの施策を打てばいいか判断できません。焦って広告費をかける前に、現状の確認を先にしましょう。

パターンA:そもそもサイトに人が来ていない(集客の問題)

Google アナリティクス(サイト訪問者を数えるツール)で月の訪問者数を確認してください。100人以下なら、まずは「見つけてもらう」対策が必要です。

このケースは施策1・施策2(SEOと地図登録)が先決です。

パターンB:来ているのに問い合わせをしてもらえない(導線の問題)

訪問者数が月100〜500人いるのに問い合わせがゼロという場合は、ページの中身か導線に問題があります。「問い合わせボタンがわかりにくい」「料金や強みが伝わっていない」ことが多いです。

この場合は施策3(導線改善)を優先します。

パターンC:集客も導線も両方弱い

訪問者数が少なく、かつページの内容も薄い——これが最もよくある状態です。3つの施策をセットで進める必要があります。

💡 まず確認すること: Google アナリティクスを設定して、月間訪問者数を把握しましょう。数字がわからないと、どの施策が効いているかも判断できません。

ホームページ公開後になかなか成果が出ない原因について、Web集客がうまくいかない3つの理由と解決策で詳しくまとめていますので、あわせてご参照ください。


施策1:SEO対策でサイトに「見つけてもらう」

SEO(検索エンジン最適化:Googleで上位に表示させる取り組み) は、長期的に無料で集客できる方法です。広告と違い、止めても効果が続くのが特徴です。

静岡の飲食店が最初に取り組んだのも、このSEO対策でした。

やるべきこと:キーワードを絞って記事やページを整える

Googleで検索されやすいキーワードに合わせて、ページのタイトルや本文を整えます。

例えば「静岡市 ランチ 個室 接待」のように、お客様が実際に検索しそうな言葉を意識して文章を書き直すだけで、検索結果に表示されやすくなります。

SEO対策の基本チェックリスト:

  • [ ] ページタイトルに検索されるキーワードが入っているか
  • [ ] 見出し(H1〜H2)がわかりやすく整理されているか
  • [ ] テキストが少なすぎないか(目安:1ページ最低500文字以上)
  • [ ] スマートフォンで見やすいレイアウトになっているか
  • [ ] 表示速度が遅くないか(3秒以内が目安と言われています)

どのくらいで効果が出る?

SEOは成果が出るまでに時間がかかります。一般的に3〜6ヶ月かかると言われており、すぐに結果を求める場合は後述の施策2・3と組み合わせるのが現実的です。


施策2:Googleビジネスプロフィールで地元客にアプローチ

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス:Googleマップや検索結果に店舗情報を表示できる無料ツール) の活用は、地域の飲食店にとって即効性が高い施策です。

「静岡市 居酒屋」のように地名+業種で検索すると、地図付きで店舗が表示されます。この枠(ローカル検索枠と呼ばれます)に表示されるだけで、検索からの問い合わせや来店につながりやすくなります。

登録・整備の手順

  1. Google アカウントでログイン してビジネスプロフィールを検索
  2. 店名・住所・電話番号・営業時間 を正確に入力する
  3. 写真を最低10枚以上 追加する(料理・内装・外観)
  4. カテゴリ設定 を正確に選ぶ(例:居酒屋、日本料理店など)
  5. 定期的に投稿 する(メニュー変更、イベント情報など)

口コミへの返信も重要

お客様からの口コミには必ず返信しましょう。Googleは返信の有無も評価基準に含んでいると言われています。また、返信の内容を見た新規のお客様が安心感を持ちやすくなります。

静岡の飲食店のケースでは、Googleビジネスプロフィールを整備した後から「Googleで見つけた」という問い合わせが増えたそうです。


施策3:問い合わせ導線を整えて「動いてもらう」ページに変える

ホームページに人が来ても、問い合わせしたいと思ってもらえなければ意味がありません。

訪問者が「問い合わせしよう」と思った瞬間に、スムーズに行動できるページ作りが必要です。

よくある「問い合わせを妨げる」5つのNG

NG項目 具体的な問題 改善案
ボタンが見つけにくい フッターにしか問い合わせボタンがない 各ページの中段・上部にも配置
フォームの項目が多すぎる 10項目以上の入力が必要 必須項目を名前・メール・内容の3つに絞る
強みが伝わっていない サービス内容しか書いていない お客様の声・実績・よくある質問を追加
スマホ対応が不十分 スマホで文字が小さすぎる レスポンシブ対応(スマホ向け表示)を確認
料金が不透明 「お問い合わせください」だけで金額がわからない 目安価格か料金帯を記載する

### ページの構成を「悩み→解決策→行動」に整理する

トップページや各サービスページは、次の順番で情報を並べると問い合わせにつながりやすくなります。

  1. お客様の悩みを代弁する(例:「こんなお困りごとはありませんか?」)
  2. 解決できることを示す(例:実績・強み・他社との違い)
  3. 次の行動を促す(例:「まずは無料でご相談ください」)

この順番は、ホームページを依頼する段階から意識しておくと後から修正が少なくて済みます。ウェブ制作を依頼する際に確認すべきポイントについては、ウェブ制作の依頼で失敗しない!確認すべき8つのポイントが参考になります。


3つの施策を比較する:どれから着手すべきか?

3つの施策の特徴を整理します。状況に合わせて優先順位を決めましょう。

施策 効果が出る目安 コスト感 特に向いている状況
①SEO対策 3〜6ヶ月(目安) 中〜高(継続的な作業が必要) 長期的な集客基盤を作りたい
②Googleビジネスプロフィール 1〜2ヶ月(目安) 低(無料で始められる) 地域密着で即効性を求める
③問い合わせ導線改善 1ヶ月以内(目安) 低〜中(既存サイトの修正) 訪問者数はいるが問い合わせが来ない

> ⚠️ 注意: 上記の「効果が出る目安」はあくまで事例ベースの参考値です。サイトの状況や業種によって異なります。

予算が限られている場合の優先順位

  1. まずGoogleビジネスプロフィール(無料、今すぐできる)
  2. 次に問い合わせ導線の改善(既存サイトを少し修正するだけ)
  3. 余裕が出たらSEO対策(専門家に相談するのもあり)

Web集客の全体的な進め方については、ウェブでマーケティングを始める完全ガイド【中小企業向け7ステップ】でステップごとに解説しています。

現状のホームページを診断した上で、どの施策を優先すべきか迷っている方は、お気軽にご相談ください。
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よくある質問

Q1. ホームページで問い合わせを増やすとはどういうことですか?

A. ホームページを見た人が「相談したい・購入したい」と思い、実際にフォームや電話で連絡してくれる数を増やすことです。訪問者数を増やす施策と、来た人に行動してもらう施策の2方向があります。(約80字)

Q2. 問い合わせを増やすために何から始めればいいですか?

A. まずGoogle アナリティクスで月間訪問者数を確認してください。100人以下ならSEOやGoogleビジネスプロフィールで集客を強化。100人以上いるなら、問い合わせフォームや導線の見直しを先に行いましょう。(約95字)

Q3. なぜホームページを作っただけでは問い合わせが来ないのですか?

A. ホームページを公開しただけでは検索結果に表示されません。Googleはサイトの内容・更新頻度・他サイトからのリンクなどを評価します。「作る」と「見つけてもらう」は別の取り組みです。(約90字)

Q4. SEOとGoogleビジネスプロフィールはどちらが効果的ですか?

A. 地域密着の飲食店・サービス業はGoogleビジネスプロフィールの方が短期間で効果が出やすい傾向があります。一方、全国を対象にする場合はSEO対策が重要です。業種や対象エリアで使い分けるのがおすすめです。(約105字)

Q5. 問い合わせ導線の改善にかかる費用と期間の目安は?

A. 既存サイトのテキスト修正やボタン追加程度であれば、制作会社への依頼で数万円〜が目安と言われています(規模により異なります)。対応スピードが速い制作会社であれば1〜2週間以内に対応可能なケースもあります。(約115字)


まとめ

ホームページの問い合わせを増やすには、3つの施策をバランスよく進めることが大切です。

  • 施策1(SEO): 検索で見つけてもらえるページにする
  • 施策2(Googleビジネスプロフィール): 地図・検索からの来店・問い合わせを増やす
  • 施策3(導線改善): 来てくれた人に「問い合わせしたい」と思ってもらえるページにする

静岡の飲食店の事例のように、作って終わりにせず、公開後の改善を続けることが成果につながります。

「どの施策から始めればいいかわからない」「現状のサイトを診てほしい」という方は、まずお気軽にご相談ください。静岡を拠点に、中小企業のWeb集客を支援しています。

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