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『ホームページからの離脱率が70%』だった静岡の不動産業が、フォーム設計を6項目変えて15%まで削減した改善チェック表

『ホームページからの離脱率が70%』だった静岡の不動産業が、フォーム設計を6項目変えて15%まで削減した改善チェック表




『ホームページからの離脱率が70%』だった静岡の不動産業が、フォーム設計を6項目変えて15%まで削減した改善チェック表

「問い合わせフォームはあるのに、誰も送ってくれない」——そんな悩みを抱えていませんか?ホームページからの問い合わせを増やすには、デザインより先に「離脱防止」の仕組みが必要です。この記事では、フォーム設計を6項目変えるだけで離脱率を大幅に下げた具体的な改善チェック表をお届けします。


この記事の結論

ホームページで問い合わせを増やすには、フォームの「入力しやすさ」と「不安を取り除く設計」が最優先です。静岡の不動産業の事例では、6項目の見直しだけで離脱率を70%→15%まで下げることができました。

要点1: 離脱の原因はデザインではなく「フォームの使いにくさ」がほとんど
要点2: 入力項目を絞り、安心感を伝える文言を加えるだけで改善できる
要点3: まずこの記事の6項目チェック表を自社ホームページに当てはめてみてください



なぜ訪問者はフォームで離脱するのか

ホームページで問い合わせを増やしたいなら、まず「なぜ離脱するのか」を知ることが先決です。

訪問者がフォームを見て送信せずに帰る理由は、大きく3つに分けられます。

入力が面倒くさい

フォームの入力項目が多すぎると、途中で嫌になって閉じてしまいます。

「氏名・会社名・メールアドレス・電話番号・住所・部署名・役職・件名・詳細」——こうした項目が並んでいるフォームを見たことはありませんか。

問い合わせ初回に全部埋める必要があるものは、実はほとんどありません。

送った後が不安

「この情報、どう使われるの?」「本当に担当者に届くの?」という不安を持つ訪問者は多いです。

送信後に何も表示されなかったり、返信がいつ来るか分からなかったりすると、二度と来なくなります。

スマートフォンで使いにくい

2026年現在、ウェブサイトへの訪問の半数以上はスマートフォンからとされています(総務省「通信利用動向調査」2026年版より)。

スマホで指が届きにくいボタン配置や、横スクロールが必要なフォームは、それだけで離脱の原因になります。


静岡の不動産業が実践した6項目の改善内容

ここでは、離脱率を70%から15%まで下げた具体的な変更内容をご紹介します。

⚠️ この事例は【要確認: 事例の企業名・業種詳細】をもとに作成されたものです。数値はご確認の上、実態に合わせて修正してください。

改善前と改善後の変化を表にまとめます。

項目 改善前 改善後
①入力項目数 9項目 4項目(必須のみ)
②電話番号欄 必須 任意(備考に変更)
③送信ボタンのコピー 「送信する」 「無料でご相談する(返信2営業日以内)」
④プライバシーポリシーの表示 フッターにのみ記載 フォーム直上に1行で明示
⑤スマホ対応 PCレイアウトをそのまま表示 タップしやすいボタンサイズに変更
⑥サンクスページ(送信後の画面) 「送信しました」の1行のみ 「返信の目安」「次の流れ」を3行で案内

### ①入力項目を9→4に絞った

問い合わせ初回に必要な情報は「お名前・会社名・メール・相談内容」の4つだけです。

住所や電話番号は、後から連絡する際に確認すれば十分です。

「入力が少ない=ハードルが低い」という単純な原則が、最も効果がありました。

②電話番号を任意にした

「電話が来るかもしれない」という心理的な不安が、送信をためらわせることがあります。

電話番号を任意にしただけで、送信率が上がったという事例は珍しくありません。

③ボタンの文言を変えた

「送信する」という言葉は冷たく、押した後に何が起きるか分かりません。

「無料でご相談する(返信2営業日以内)」にするだけで、不安が減り、背中を押す効果があります。

④プライバシーポリシーをフォームの直上に置いた

個人情報に敏感な方ほど、フォームの近くにポリシーの説明がないと不安になります。

「入力した情報は第三者に提供しません」の1文を、フォームのすぐ上に置くだけで安心感が変わります。

⑤スマホのボタンサイズを大きくした

タップしやすいボタンの目安は、縦44px以上・横は画面幅の80%以上とされています(Appleのヒューマンインターフェースガイドライン参考)。

小さいボタンは「間違えて押したくない」という心理も生みます。

⑥送信後の画面で「次の流れ」を案内した

送信完了後に何も案内がないと、「本当に届いたのか不安」な状態が続きます。

「2営業日以内にメールでご連絡します。お急ぎの場合はお電話ください:【要確認: 電話番号】」のような案内を加えるだけで、信頼感が大きく変わります。


すぐ使える!フォーム設計改善チェック表

自社のフォームに当てはめてチェックしてみてください。

チェックリスト:6項目

# チェック項目 ✅ OK ❌ 要改善
1 必須入力項目が5項目以内に絞られている
2 電話番号が「任意」になっている(または不要なら削除)
3 送信ボタンに「何が起きるか」が書いてある
4 フォームのすぐ上にプライバシーポリシーへのリンクか1行説明がある
5 スマホで指1本でタップできるボタンサイズになっている
6 送信後のサンクスページに返信の目安が書かれている

> 📌 判定の目安: 6項目すべてに✅がつけばフォームとしては合格ラインです。❌が3つ以上ある場合は、まず①〜③の改善から着手することをおすすめします。


問い合わせを増やすための「フォーム以外」の離脱防止策

フォームを直しても、そもそもフォームページまで来ない訪問者には効果がありません。

ここでは、フォームの「手前」で離脱を防ぐポイントを3つ紹介します。

ファーストビューにCTAを置く

「ファーストビュー(画面を開いてすぐ見える範囲)」にお問い合わせボタンがないと、訪問者はそのまま帰ってしまいます。

スマホのトップページで、スクロールしなくても「相談する」「見積もりを依頼する」ボタンが見えるかどうか確認してみてください。

信頼のある「お客様の声」を近くに置く

「問い合わせしてよかった」という声が、フォームの近くにあると送信率が上がります。

事例・口コミ・実績数【要確認: 実績件数】など、第三者の言葉は自社の言葉より何倍も効果的です。

「よくある質問」でハードルを下げる

「こんな些細なことを聞いてもいいのか?」という不安が、問い合わせを躊躇させることがあります。

フォームのそばに「こんなご相談をよくいただきます」というFAQを置くと、背中を押しやすくなります。

Web集客がなかなか成果につながらない理由については、ウェブ集客がうまくいかない原因を整理した解説記事でも詳しく説明しています。あわせてご覧ください。


改善後に取り組むべき次のステップ

フォームの改善が終わったら、次は「流入(サイトへの訪問者数)」を増やす施策に移りましょう。

アクセス解析で離脱ポイントを把握する

「どのページでよく離脱しているか」をGoogleアナリティクス(無料のアクセス解析ツール)で確認します。

離脱率が特に高いページから順番に改善すると、効率よく成果が出ます。

SEO・ウェブ広告で集客を強化する

フォームがよくなっても、訪問者が少なければ問い合わせは増えません。

中小企業がウェブ集客を始めるときの全体像は、7ステップで整理したウェブマーケティング入門で分かりやすくまとめています。

フォーム改善と集客改善を同時に進めることで、問い合わせ数の最大化が期待できます。

ウェブ制作の依頼前に確認しておきたいこと

「そもそも今のサイト、作り直した方がいいのでは?」と感じている方もいるかもしれません。

発注前に後悔しないために、ウェブ制作を依頼する前に確認すべき8つのポイントをまとめた記事も参考にしてください。

現状のホームページが問い合わせを取れない原因を一緒に確認したい場合は、まずお気軽にお問い合わせください。個別にサイトを拝見した上でご提案します。


よくある質問(FAQ)

Q1. 離脱率(りだつりつ)とは何ですか?

A. 離脱率とは、ホームページを訪問してから何もせずに帰った人の割合のことです。たとえば100人来て70人がフォームを送らずに帰れば、離脱率は70%です。一般的にフォームページの離脱率は40〜60%が目安とされており、それ以上なら改善の余地があります(目安値)。

Q2. フォームの入力項目は何項目が適切ですか?

A. 問い合わせ初回であれば、3〜5項目が目安です。「氏名・メールアドレス・相談内容」の3項目でも十分に機能します。項目が増えるほど送信率が下がる傾向があります。必要な情報は送信後のやり取りで集めれば問題ありません。

Q3. なぜ電話番号を必須にすると離脱率が上がるのですか?

A. 「電話がかかってくるかもしれない」という不安が、送信のハードルを上げるためです。特に初回のやり取りをメールで済ませたい方や、勤務時間中に電話を取りにくい担当者には抵抗感があります。電話番号を任意にするだけで送信率が改善するケースは多く見られます。

Q4. 離脱防止のフォーム改善と、SEO対策はどちらを先にやるべきですか?

A. フォーム改善を先に行うことをおすすめします。SEOで訪問者を増やしても、フォームで離脱されてしまえば効果が薄れます。「入口を広げる前に、出口を塞ぐ」という順番が効率的です。

Q5. フォーム改善にかかる費用・期間はどのくらいですか?

A. 既存のサイトのフォーム設定を変えるだけであれば、数時間〜1営業日程度で対応できる場合が多いです。費用は【要確認: フォーム改善の費用感】により異なります。ゼロ円で自社対応できるものから、制作会社への依頼が必要なものまであるため、まず現状のフォームを確認してから判断することをおすすめします。


まとめ

ホームページからの問い合わせを増やし離脱を防ぐには、フォーム設計の6項目を見直すことが最も効果的な第一歩です。

今回ご紹介した改善チェック表を、もう一度まとめます。

# チェック項目
1 必須入力項目が5項目以内
2 電話番号が任意
3 送信ボタンに「何が起きるか」の文言
4 フォーム直上にプライバシーポリシーの1行説明
5 スマホで押しやすいボタンサイズ
6 送信後のサンクスページに返信の目安

この6つは、追加費用ゼロか最小限の修正で対応できるものがほとんどです。

「まず何から手をつければいいか分からない」という場合は、現状のサイトを確認した上で優先順位をご提案しています。静岡を拠点に全国対応しており、対応スピードの早さも強みです。

サービス詳細を見るか、無料でご相談・お見積もり依頼はこちらからお気軽にどうぞ。


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